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さらに知りたいカードローンの名人技

基本の知識はあっても、それを応用できなければカードローンの利用は難しいものです。
消費者金融は金利が高く、銀行カードローンは融資限度額に応じて金利が変わることもおわかりになったでしょう。
消費者金融にだけ借り入れ金額を制限する総量規制があり、金利の上限を守る利息制限法があることもおわかりになったでしょう。
保証人や担保が不要であることも、返済が遅れたときに遅延損害金が発生することもおわかりになったでしょう。
しかしこれらの知識はあくまでも基礎であり土台です。
いかに知識を情報と交錯させて活用するのかが大きなポイントになります。
30万円を18.0%で借り入れをしたとしましょう。
同じ金額を同じ金利で借り入れたとしても毎月の返済額や返済回数などによって返済する総額が変わります。
常に元金の返済を念頭に置いておかなくてはなりません。
要は使い方次第であるということです。
しかし利用をする前に検討しておかなくてはならないこともあります。
それはカードローン選びです。
どこのカードローンを利用するのか、これは非常に重要なポイントになります。
一度利用を始めてしまえば、金利の引き下げはもちろんのこと、借り換えも手間であり面倒が生じるからです。
そこに決めるという固い決意を持ってカードローン探しをしなくてはなりません。
それでは何に重点を置いてカードローンを比較すればいいのか、考えてみましょう。
主に考えておきたい項目は3つです。
もちろん安心で安全できる正規の大手消費者金融であること、銀行カードローンであることが大前提です。
銀行は、銀行であるということ自体が大きな安心でもあります。
しかし消費者金融は違います。
全国に登録されている消費者金融だけで2,016社もあります。
財務局や都道府県に認知されていない違法業者も含めればその数は計り知れるものではありません。
安心できる消費者金融を探すことは困難を極めるということです。
それほどの数多くの中から消費者金融カードローンを選ぶことがそもそも難しいものであり、大手消費者金融として全国的に知名度のあるアイフル、アコム、プロミスなどから借り入れ先を見つけるのであればそこには闇金融の不安要素はありません。
それではカードローン選びでチェックしたい3つの項目を見ていきましょう。
「金利」
審査によって決まった融資限度額で金利が決まる銀行カードローンと、初めから上限金利が適用される消費者金融カードローン、どちらも上限金利を比較しなくてはなりません。
消費者金融カードローンは金利引き下げのタイミングが全くわからず初回融資から完済まで一貫して上限金利だったというのは少ないことではありません。
また銀行カードローンは上限金利が適用される範囲で初回融資限度額が決まる傾向にあります。
金利を引き下げるためには何回かに及ぶ増額申請で融資限度額を変えていかなければならずこれもまた難しいことがわかります。
そのためカードローン選びで金利を確認しなければその後金利を変えるチャンスはありません。
「返済方法」
毎月必ず行わなくてはならないのが返済です。
返済の遅れは「取り立てよりも怖い返済遅れのアレ」でご説明いたしましたが、最悪の場合には金融事故扱いともなってしまい今後の債務、携帯電話等の分割ローン、さらには住宅ローンにも影響を与え審査に通ることはなくなります。
自分にとって都合の良い返済方法があり、なおかつその手数料が無料であることが必要です。
返済手数料が無料であることで、返済日以外にも積極的に返済をしていくことができるようになるでしょう。
「最低返済額」
毎月の最低返済額はカードローンによって違いがあります。
これは返済方式という毎月の最低返済額を決めるための計算式の違いによるものですが、固定返済額よりも最低返済額として設定しているとよいでしょう。
固定返済額の場合、例えばみずほ銀行カードローンでは10万円の借り入れに対して1万円が返済額となります。
返済額が高い方がもちろん元金充当率が高くなり有利にはなるもののどうしても返済ができない状況になったときにはその金額が高額に感じられます。
最低返済額の場合には、返済額としての最低ラインが決められているものでありそれ以上の返済は自由です。
返済の計画を立てながら返済額を用意し、どうしてもお金の用意が難しいときには最低返済額に頼るなど臨機応変の返済ができるメリットがあります。

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